アシナガバチに刺されるということ

庭で鎌をつかって草刈りをしていたところ、セイタカアワダチソウの根方にアシナガバチの巣があつことに気がつかず、それを触ってしまったようです。

おどろいた見張り役のアシナガバチがすぐに出て来て鎌をもつ右手、それから足を刺しました。

 

すぐに腫れて来てひろがりはじめます。

スポイトで足の刺されたところはすいだせましたが、ゆびはうまくつかえず、そのままに。

 

友人がハチの毒は水溶性だからすばやくしっかり洗い流す

ということを教えてくれました

次回はそれをやってみます

 

娘の昆虫の本には抗ヒスタミン剤をぬるとありました

私の本には炭の粉末と小麦粉を水で練った物を貼る

かんだ塩をつける 柿渋をつける

とあります。

 

家に昆布の黒焼きの粉末があったのでそれを小麦粉とねってつけました

痛みは刺されたときだけ、2時間ほどでかゆみだけになりました。

夕方にはかなりひきました。

なおるかな?とおもったら

 

翌朝にはパンパンに。

頭にもハチの毒(薬かな)がまわったのかぼーっとして家事がすすみません。やる気がでないのです。

 

ハチに刺されたということはどんな意味があるのかな?同種療法でいうとハチでつくったレメディーはなににきくのかな?と検索してみました

 

こんな記事にであいました

http://mirokuai.exblog.jp/3865470/

 

なるほど、とおもいました。

 

いまはかゆくて仕方がないので里芋パスターでてあてしています。

だれかホメオパスに今後のためにレメディーをもらっておこうと思いました。

 

 

 

 

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