「これから学級閉鎖の手続きをします」
月曜日の朝,8時半すぎに学校から電話がありました。娘さんが咳があって熱が37度3分あるので迎えに来るようにという内容。学校につくと保健の先生、担任の先生、校長先生が見送ってくださり、そうおっしゃいました。そうか、そうか学級閉鎖か、と帰宅しました。
そもそも前の金曜日に帰って来るなり真っ赤な顔をして眠って土曜日かなり高い熱を出していたのがおさまって、喉の痛みの咳だけになったので学校に登校させました。
が、戻って来ました。
学級閉鎖の連絡がきて驚きました。金曜日までって。ということは土日があるから、、、、次の学校は来週の月曜日ということに。
たくさんのドリルや計算のプリントを規則正しく時間割どおりに勉強させ、となりで私は本を読み、誰にも会わない、おだやかな気持ちのよい平日をすごしました。
赤ちゃんのときもアパートの部屋でこうやって二人でだれにも会わないですごしたなあ、って。
おむつも授乳も必要がなくなりましたが、なんだか私には懐かしい時間でした。
まだコメントはありません。